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東京 6/12(日) |
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終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。 |
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長年,難治性とされてきた褥瘡は治る疾患となってきました。褥瘡は患者の状態から考えても早く治すことが必要とされています。治癒を阻害する要因は何か,それを考え直す機会になります。治らないのは治せるケアをしていない証かもしれません。治せる局所環境や湿潤環境に着目した薬物療法が早期治癒を実現します。そのポイントを学んでいきましょう。
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講
師 |
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古田勝経 先生 |
医療法人愛生館 小林記念病院 褥瘡ケアセンター センター長
国立長寿医療研究センター 特任研究員 |
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【講師からのメッセージ】
褥瘡は治らない。そう思い込んでいませんか? 褥瘡に対する先入観から,治すための視点をなくしていませんか? 今や,褥瘡は治せる疾患になっています。偏見で褥瘡をみていては,何の解決にもなりません。どれだけかかわってもむなしさだけが残りますね。普段の取り組みが褥瘡患者のために適切か,それを見直してみる機会になると思います。本セミナーで,褥瘡に対する難治性というイメージを払拭してみませんか? そこから褥瘡治療への新しい挑戦が始まります! |
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【東京会場】 |
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〒101-0047 東京都千代田区内神田3丁目24−5
【地図を見る】
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【本セミナーの目標】
● 褥瘡の発症と増悪要因を知る
● 外用薬の効く局所環境を作る
● 外用薬の特性を知る
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Section1
褥瘡を見つめ直しては?;本当はどのくらい早く治せるの?(60分)
- 休憩10分 -
Section2
病態評価はDESIGN-R®だけで十分か?;治すために不可欠な病態は?(60分)
- 昼食(60分) -
Section3
創の局所環境を整えるには?;外用剤が効く環境とは?(60分)
- 休憩10分 -
Section4
外用剤とは?;どのように効くのか?(60分)
- 休憩10分 -
Section5
薬剤選択の基本とは?;症例からみた外用剤治療は?(60分)
- Question time -
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※上記内容・進行予定は,変更する場合があります。 |
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